洗浄成分を解析

アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱いと言われていますが、
アンククロスシャンプーも同様なのか?

洗浄成分から解析してみたいと思います。

◎アンククロスシャンプーの洗浄成分

成分表を調べてみたところ、
アンククロスシャンプーの洗浄成分がわかりました。

・ 水
・ ラウロイルメチルアラニンNa
・ オレフィン(C-14-16)
・ ラウラミドプロピルベタイン
・ ラウロアンホ酢酸Na … その他

含有量の多い順番に表示してあります。

液体シャンプーですので、『水』が一番多いんですね。
それ以外の4種類が洗浄成分です。

ひとつひとつ見ていきましょう。

☆ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸系シャンプーに良く使われる洗浄成分です。

適度な洗浄力と皮脂を落とす効果があります。
弱酸性で泡立ちが良く透明なので、酸性のシャンプーに適しています。

☆オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na

植物由来の洗浄成分です。

ごく一般的な洗浄成分ではありますが、
場合によっては、皮膚への刺激が強すぎる事もあります。

洗浄力を強くしたい場合に用いられることが多い成分ですが、
この成分が1番多い場合には注意が必要です。

☆ラウラミドプロピルベタイン

泡立ちを良くするために使われる成分です。

皮膚に対する刺激が極めて低いとされており、
赤ちゃん用洗浄剤の基剤としても使用されているほど
安全性が認められている成分です。

☆ラウロアンホ酢酸Na

お肌にやさしく、洗浄力・泡立ち共に低い成分です。

低刺激で安全性が高い事から、
ベビーシャンプーに使われることもあります。

◎安全で刺激の少ない洗浄成分…

アミノ酸系シャンプーは刺激が少ない事で知られていますが、
アンククロスシャンプーも例外ではありません。

安全で刺激の少ない洗浄成分を使っているようです。

シャンプーに対して肌荒れ等が気になる方においては、
『オレフィン(C-14-16)スルホン酸Na』を使っている事は、
注意すべき点だと言えます。

4種類の洗浄成分の中で、これだけが高めの洗浄力を持っています。

アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱いという特性がありますので、
その弱点ともいえる洗浄力の弱さを補うために配合されているのではないかと思われます。

人によっては、刺激が強すぎる場合があるかもしれません。

ただし、一般的な高級アルコール系シャンプーなどと比較すると、
きわめて低刺激だといって問題ないと思われます。

もともとお肌が弱い方は、注意が必要かもしれませんが、
従来のシャンプーの使用で問題ない方には、
過剰に気にする必要はないと言えそうです。

詳しい事は、公式サイトでご確認下さい。

⇒公式サイトはこちらから

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